Q.三十路を目の前にして、「このままではイケナイ!」と考え、ご相談させて頂きました。
はじめまして。もぐらです。
私の悩みは仕事のことと、今後の在り方についてです。
現在、私は神奈川のスイミングクラブで水泳のコーチをしています。入社8年目。
社内ではすっかり中堅です。
子供が中心のクラブですが、子供好きの私にとっては恵まれた環境と言えます。
20代前半は必死に仕事を覚え、5年目くらいには現場で大半のことは出来るようになりました。
しかし、2年くらい前から毎日、毎月、毎年、同じことの繰り返しの変わらない仕事に飽きている自分に気づき、しかも会社の進める人件費削減のシワ寄せは平社員の俺らにきて、もっとクラブのために新しいことやイベントや企画を考えたいのに、水泳の指導だけで仕事が埋まってしまい、考える時間もなければ余裕すら与えられない情況に嫌気が差している今日この頃です。
正直、今の仕事には先が全く見ることが出来ず、辞めようかとも考えています。
しかし、今後、自分はどんなことをしたらいいのか、どうあるべきなのか、どの道を歩けばいいのか、見出せずにいます。
三十路を目の前にして、
≪このままではイケナイ!!≫
と考え、ご相談させて頂きました。
宜しくお願いします。
もぐらさん 25-29才 男性
A.コーチ匠の回答
もぐらさん、はじめまして。
これまで、一生懸命に仕事に取り組んできて、やりたいことがたくさんあるにも関わらず、それが出来ない状況からだんだんと仕事自体にも嫌気がさしてきてしまっているのですね。
それから、やはり30歳になる頃というのは、人生の大きな節目ですから、余計にどうすればいいのだろうと考える時期でもあると思います。
その気持ちがあるにもかかわらず、じゃあどうすればいいのかということが解らずに悶々としてしまっているのではないでしょうか。
「今後どんなことをしたらいいのか、どうあるべきなのか、どの道を歩けばいいのか」とのことですが、その前にもともともぐらさんは、どうしてこのお仕事をはじめられたのでしょうか。
やりたい仕事であったのか、それとも今の自分にできる仕事を選んだのかなど、詳しいことを伺っていないのでわかりかねますが、選んだ理由にもよると思います。
もし、本来は自分にとても合っている仕事にもかかわらず、今の職場に対する不信感や不満で仕事を辞めてしまうと、次の職場も同じことを繰り返してしまう可能性があると思います。
むしろ後から思えば、元の職場の方がやりたいことができていた…というようなことにもなりかねません。
また、今のもぐらさんは、「このままじゃいけない」という気持ちから少し「焦り」も持ち合わせているのではないでしょうか。
今後の将来に向けて大切なことだからこそ、やはりもぐらさんがおっしゃっているように、今一度、自分自身のことをしっかりと見つめた上で今後の方向性を明確にすることが何よりも大切なのではないかと感じます。
そのためには、
「自分はどんなことをしたらいいのか→自分はどんなことをしたいのか。どうあるべきなのか→どうありたいのか。どの道を歩けばいいのか→どの道を歩みたいのか」
というように、○○であるべき、というような縛られたものではなく、自分の心からわきあがるような気持ちで、自分はこうしたいから、こういう道を歩むんだ、となれた時に、踏み出した方が良いのではないかと感じます。
そのためには、今一度立ち止まって、これまでの自分自身のことをじっくりと見つめなおすことが大切と思います。
もぐらさんの中には必ず「こうしたい!」というものがあるはずです。
よろしかったら、当社のHPからダウンロードできる「あなたへの質問」という無料冊子を読んでみていただけると。その自分の将来の方向性を考えるために、お役に立てるのではないかと思います。
それによって、心からの気持ちに正直になれることで、今後のもぐらさんの人生も大きく変わってくるのではないかと思います。
最後に余談になりますが、私もちょうどもぐらさんの歳のころに同じような悩みをもっていたので、その気持ちはとてもわかるような気がします。そして、実際に自分のことはよくわからずに環境を変える選択をして痛い思いもしたことがあります。
だからこそ、余計にもぐらさんにはしっかりと自分自身を見つめなおしていただくとこが大切と思います。
この回答がもぐらさんにとって、何かしらのきっかけとなれば幸いです。
また、体験コーチングも実施しておりますので、いつでもお気軽にどうぞ。
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2007年12月13日
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