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2007年08月02日

職場の環境が合わなくなりました

Q.職場の環境が合わなくなりました。

私は大学、大学院、専門学校と進み、今の職場
に就職して年半ほどたちました。学生時代が長
く社会経験は今の職場の勤務時間がそのまま司
会経験時間です。
最近、今の職場の環境が合わなくなり先輩に辞
めることまで考えてるという感じで相談しまし
た。ところが、どういう経路で話が回ったのか
わかりませんが上司に伝わり、弱音を吐くな、
辞めさせない、辞める時は入院してぶっ倒れて
からだと恫喝されました。どうしたらいいので
しょうか?

紅龍さん 男性 30-34才
A.コーチ坪内の回答

紅龍さんのどうしたらいいのかわからないというお気持ち、
とてもよくわかります。

今、八方ふさがりのような感覚でしょうか。
できれば、会社とはまったく関係ない人とお話するのがいいでしょう。
私どもも、お力になれると思いますので、一度ご連絡いただければと思います。
いつでも、お待ちしております。


さて、相談内容について、少し掘り下げてみましょう。

まず相談する相手を誤ってしまったということもありますが、
会社関係の人であれば、個人的な相談でも、ゴシップでも
誰に伝わるかわからないと今後は考えておいた方がいいでしょう。
それがわかったら、誰にどんな状況で話をするにしても
自分の言葉に責任を持つ姿勢が生まれますよね。

伝わってしまった事実は覆らないので、反省すべきは反省し、
今は、今後の自分を考えるようにしましょう。


また、「辞めるときはぶっ倒れてからだ」という会社の姿勢はよくありませんね。
倒れてからでは遅すぎます。
上司がその後の自分を一生面倒見てくれるはずもないですからね。
その辺の危機管理は、自分で判断しなければなりません。



あと、心情的な部分で、私も転職を数回しているのでわかるのですが、
辞めたいと思った瞬間から、自分にとって不都合な材料を無意識に探し始めるものです。
今回の出来事でも、先輩や上司、経路役の人たちのことをよく思えなくなったり、
思わず感情的に発した「辞めるときはぶっ倒れてからだ」との言葉も、
背景を無視して、上司を責めることしか考えられなくなるかもしれません。
そうしているうちに、全てがイヤになってしまいます。

今まで頑張ってこれたことを考えると、
全てがイヤということはありえないのですけどね。

まずは、なぜ辞めたいのかを整理してみましょう。
本当の理由は、ひとつに絞られるものだと思います。
例えば、職場の環境に関しては、環境が変わったのではなく、
自分が変わったのではないかと考えてみることです。

そして、本当の理由が見つかったら、
現在の職場で改善できるかどうかを考え、それを行動に移してみましょう。
それで、どうしても改善できないのであれば、転職を考えるのもいいでしょう。

本当の理由の発見と、行動をせずに会社を辞めてしまうと、
きっと自分の中でスッキリしないものが残り、
次へのステップに踏み出すときの足かせになってしまうと思います。


紅龍さんは、誠実で、しっかりした考えをお持ちですので、
今回の課題を乗り越え、きっと素晴らしい人生を歩んでいかれるはずです。

よくわからなくなったら、いつでもご連絡くださいね。
ゆっくりお話しましょう。
posted by MLCコーチング・スタッフ at 15:26| 仕事相談室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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