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2013年02月26日

“雨女”ではないかとずっと悩んでおります。

ご相談内容 :初めまして。
かなり心が混乱して、支離滅裂な長文になりそうですがお許し下さい。
そして、もしかしたら他に類を見ない、幼稚と取られる相談かも知れませんが……。

自分がいわゆる“雨女”ではないかとずっと悩んでおります。
週に一日の休みで働いておりますが、その日が雨(雪)になる事が多いのです。
今までも友人や親、インターネット等で相談に乗って頂き、
得たアドバイスを参考にして来たのですが、心の底から解消はされませんでした。

ちなみに、私はアウトドアが趣味と言う訳でも無く、
移動も車ですので、雨(雪)が降っても日常で困ると言う事はさほど有りません。

では何故こんなに精神的に参っているかと申しますと、
“雨”と言うものが世間一般的に『悪い』イメージが有り
(「天気が悪い」「生憎の雨」と表現しますよね)、
それに付き纏われている気がして辛いのです。

休みの曜日は時折変動が有りますが、どの曜日になっても天気が悪くなります。
そして、初めは雨か雪が降る予報だった曜日(私は仕事の日)は晴れになる事が多いのです。

私と同じ曜日に休みの方々にも迷惑がかかると思うと、申し訳ないとも思います。

ちなみに私の職場の方達は、幸い皆良い人ばかりですので、
私が休みの日に天気が悪くても嘲る様な事はしないと思います。
では具体的に誰に、と言われると答えようが無いのですが、
「あいつの休みの日はいつも天気が悪いな。よほど運や行いが悪いんだな」
「あいつと休みが重なってしまったから今日は天気が悪くなってしまった!
あいつのせいだ」と、嘲笑われたり憤られたりしているイメージが
払拭されず、辛くなります。

「私が休みの日」=「天気が悪い」と言う因果関係を壊す為に、
仕事を辞めようかとも考えております。
が、収入の事を考えると不安もあります。
「私も人並みに天気に恵まれれば、仕事辞める事なんて
考えなくて良いのに……」と、悲しく、悔しく思います。

これから、天気に恵まれた人生を送れれば嬉しいのですが、
おそらくそれは無理だと思います。

精神科を受診する事も考えましたが、身体に不調が有る訳ではないので、
それも違うのかな?と思い、昨年はカウンセリングを受けました。
それは有意義なものであったとは思うのですが、
実際残念ながら自分の中で改善がされてないので、
今後どうすれば良いのか分かりません。

一回受けただけでは駄目なのかも知れませんが、
正直金額の負担が大きいので、もし何か他に良い方法があれば
お教え頂きたいと思います。

「雨(雪)を降らせて他の人にも迷惑をかけておいて
自分は精神的に楽になりたい」なんて、虫の好い話かも知れません。
そうすると、それを望む事自体悪いのかも知れません。

すみません、本当に支離滅裂になってしまいました。
心が混乱しています。何かご教授頂けましたら幸いに存じます。
長文、本当に失礼致しました。






クリスケさん、はじめましてMLC認定コーチの林と申します。
このたびは、ワンポイントサジェスチョンのご相談、
お申込みを頂きましてありがとうございます。

クリスケさんは、ご自分がいわゆる“雨女”ではないかと
ずっと悩んでおられているのですね。
そして、そのことにずっと辛い思いをされてきたのですね。
その辛い気持ちが文面からも伝わってきます。
お気持ち、お察しいたします。

ご相談の文面から、ご自分が非常に辛い気持ちがあり、
何とか解決したいと思い悩む中で、
「私と同じ曜日に休みの方々にも迷惑がかかると思うと申し訳ない」
「私の職場の方達は、幸い皆良い人ばかりです」と
書いておられるクリスケさんは、本当に心の優しいお方なのだと私は感じました。

さてご相談の内容ですが、ポイント二つあると思います。
ひとつはクリスケさんが雨=「悪い」というイメージに
付きまとわれているということですが、
そもそも本当に雨=「悪い」ものなのでしょうか?

「天気が悪い」「生憎の雨」とは確かに表現いたしますが、
恵みの雨と表現する事もありますし、「雨降って地固まる」ともいう諺もありますよね。
雨がなければ、私たち人間だけではなくすべての自然物は生きていけないでしょう。
当然、農作物や自然のものはすべて枯れてしまいます。

ご存知かもしれませんが日本の各地方やイスラムの世界でも
「雨乞い」という
降雨祈願というものまであるくらいです。

また、あのロマンチックな虹は雨があってこそ見られるものですね。
屋外で仕事をする方たちにとって雨の日は、
神様が与えてくれる休息の時とも言うそうです。

イギリスは雨が多いことで有名な土地ですが、
そのおかげで雨具が発達した経緯がある
などなど、雨がもたらす利点はあげたらきりがないほどあるのです。

個人的な感想で恐縮ですが、
梅雨の時期に雨にはえる緑はとてもきれいで私は大好きです。
ちなみに私は学生時代、運動部に所属していまして、
屋外での練習が長く、きつく、つらいために先輩から
よく雨乞いをしろなんて言われ、それこそ実際雨が降って
練習が短縮になると飛び上がるように喜んだものでしたし、
それが授業がなく練習が長くなる日曜日などはなおさらでした。

このように考えますと「雨」=「悪」ではなく必要なものであり
むしろ「善」と言ってもよいくらいで、
雨というものを多方面から見て捉えていくと
決して「悪い」イメージではなく、
なくてはならないものであるように私は思うのですがいかがでしょうか?

ということは、クリスケさんは
「雨を降らせて他のひとに迷惑をかけて・・」
いるわけでは決してありませんし、
むしろ雨を喜ばしく思い、歓迎している人も
世の中にはたくさんいるという事実があるのです。

そして雨を降らせているのは大自然の現象のひとつであって、
人がコントロール出来ることではないはずです。
よって、決してクリスケさんが雨を降らせているわけではないのです。
仮に万が一クリスケさんが「いわゆる“雨女”」だとしても、
それは喜ばれる存在であるということも
いえるのではないかと思うのです。

また雨の神様というのも存在し、
日本にもギリシャ神話にも登場します。

二つ目のポイントは、
「私が休みの日」=「天気が悪い」は、100%そうなのでしょうか?
この部分に関しては正確には書かれていないのでわかりかねるのですが・・

「私が休みの日」=「天気が悪い」日だけに
意識が行かれてしまっているということはないでしょうか?

ひとつに意識が集中すると、
そのことだけが妄想のようにどんどん膨らんでしまい、
それだけにとらわれがちだと思うのです。

人間は自分の内側にあるものを
外側に見ようとする習性があります。
気になっている、洋服やバック、車などがある場合、
街中でどうしてもそのことに
目がいってしまうというようなことです。


このように考えますと、
「私が休みの日」=「天気が悪い」に意識を奪われるのではなく、
「休みの日」=「雨が降らなかった日」というものにも
目を向けていかれることも大事だと感じます。

今までと違った視点を持ち、意識を変えていくことで
「私が休みの日」=「天気が悪い」と言う因果関係、
また悪いイメージは少しずつ崩れていくように私は思うのですが、いかがでしょうか?

これら二つの観点から、以前とは違う意識が生まれることで
クリスケさんのつらいお気持ちは
徐々に癒えていかれるのではと思いますがいかがでしょうか?

そしてこのような見方、捉え方というのは
どうしても今までの癖というものがでやすいものですが、
コーチングによって、その習慣を改善することで
これらの問題は必ずや解決できると考えております。

まずは、体験コーチングを2回まで無料体験できますので、
試してみていただくのもよいでしょう。

いつでも体験セッションの方お待ちしておりますので、
お気軽にご相談くださいね。

一日も早くクリスケさんが、
辛いお気持ちから解放される事を願っております。

MLC認定コーチ
 林 俊一     
posted by MLCコーチング・スタッフ at 10:35| 人生相談室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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